こんにちは Mです!
春が近づき、雪解けが進むと多くなるのが実は
パンク修理なんです!!!
雪解けが進むと 雪の中で冬眠していたいろいろな物が出てきます。
で、やっかいなのが釘類や金属片です。
これは金属片です。
しかもかなりナナメに刺さってる(=_=;)
ナナメに刺さっていると、タイヤを貫通している距離が長くなるので
パンク修理材が刺さりづらくなります。
何度も何度も修理箇所の穴を広げていって、修理材を差し込むんですが
結構な力が必要で3回目のチャレンジで成功しました(^o^;)
写真撮るの忘れたんですが、刺さっていた金属片の長いこと長いこと(>_<)
7~8センチありました(^^;)
最悪の場合はタイヤがダメになって交換なんて事もありますので
パンクしてタイヤが潰れた状態での走行はしないで下さい。
低速での走行でもダメです。
しっかりスペアタイヤに交換するか、最近の車はパンク修理材(応急的な物)
が積んであるのでそれを使ってから走行しましょう。
では次の作業に取り掛かりま~す(^_^)/~~~