こんにちは Mです!
今日は持込車検の再検査で、またまた陸運支局さんに来ております!
前回はサイドブレーキで不合格の判定でした。
あまり見ないとは思いますが、不合格になって後日再検査を受ける場合この限定自動車車検証をもらいます。
そこに再検査する箇所が書いてあり、持ち込む際の予約も不要で修理が完了したらいつでも検査を受けれます(2週間以内だったかなー)
合格へ向けて GO----!!!
といきたかったのですが…
また問題が… (_ _|||)
エンジンのシリンダーブロックには型式が表記してあり(彫ってある)
今回持ち込んだトラックは下からの確認になるんですが
サビていてそれが読めないとのこと (_ _|||)
サビを削るともともと彫ってあるエンジン型式もきっと消えてしまうでしょう
との事(どーすりゃいいんだーーー)
まあ 手はあるんですが
今後も車検を取ることがあるので エンジン型式を打刻したいと思います。
ちょっとした書類を用意すれば出来ます。
陸運支局の方がもともとエンジン型式があったところのサビを綺麗に落としてくれます。
そして綺麗になったその所へ再打刻をします。
打刻というよりは、プレートを貼り付ける感じです。
国土交通省の封印テープも貼ってあります。
そしてブレーキの再検査を受け、無事合格しましたーーーヽ(▽`)ノヤター
S社様 大変お待たせ致しましたm(_ _)m